サマハンティーはアーユルヴェーダのお茶
サマハンティーはアーユルヴェーダのお茶です。きび糖をメインに、ブラックペッパー、ジンジャー、クミンなど14種類のスパイスやハーブがブレンドされています。胡椒や生姜が入っているので、体がポカポカとしてくる元々はスリランカで古くから飲まれているお茶なんです。
スパイシーティー、スパイスドリンクはちょっと苦手・・・という人もいるかもしれませんが、そこまで刺激は強くありません。ほんのりなんだかスパイシーだな、というくらいです。
冬場の寒い時に体の中から温まりたい時、体調がちょっと優れないなというような時に飲むと最適かもしれません。もちろん継続的に飲むことで冷え性の解消なんかも良さそうです。
含まれている原料はこちらです。
きび糖、ブラックペッパー、ロングペッパー、シリテーク、イエローベリードナイトシャイド、ジンジャー、クミン、ジャヴァガランガル、ウィッシュヌクランティ、パッパーダガム、コリアンダー、アジョワン、ファルスカルンバ、リコリス、アダトダ
アマゾンでぽちれてしまいます。
はちみつを入れて楽しむのもいいかもしれません。